5月下旬に石川さんにお会いし、心のプロトタイプロッドを
使わせてもらってから、惚れ込んでしまった「心」ロッドが
やっと発売になりました。
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2008年05月27日・30日 フィッシングエリア尻別川(北海道)に行ってきました。
予約注文を入れていたので、早速手に入れることができました。
最初に使わせて頂いたプロトタイプからどのように進化したのかは
実際に使ってみないとわからないので、今日は記念撮影も兼ねて
簡単なご紹介をしたいとおもいます。
専用のロッドケースが付いてきます。
たまに高価なロッドを購入してもロッドケースがない場合も
ありますので、これはうれしいですね。
しかも、この「心」という字が格好いいです。
ロッドにも「心」という文字が入っています。
それにしてもこのフォント渋くて格好いいなあ。
フックキーパーもロッドに標準装備されています。
こうゆう細かい気遣いってうれしいですよね。
フックキーパーって、ついつい忘れがちですが、無いととても不便ですから(笑)
また今回、ロッド購入に合わせてリールも購入しました。
今回購入したリールはDaiwaの「PRESSO 1003」です。
本当はシマノのソアレPGSを買おうと思っていたのですが、
この「心」に付けたときの軽さ、ロッドとリールの色合いの良さ、
先週入荷したばかりというミーハー気質でこれにしました(笑)
私にとって初めてのDaiwaリールになります。
(なぜソアレにしようとしたのかは、単に珍しかったからです。 謎)
せっかくなので、タックルの重さを計ってみました。
なんとこの「PRESSO 1003」は160gしかありませんでした。
ソアレPGSと比較した時に「なんか軽い」と感じたのは本当に軽かったためのようです(笑)
「心:孤高66」と一緒に計ってみると242gしかありませんでした。
また比較のために今までメインで使ってきたタックルの重さも量ってみました。
まずはツインパワーです。
ラインが巻いてあるので、4gほど重い204gですが、本来は200gです。
これに「ウォーターランド リミテッドエディション ’08モデル 60SUL」と一緒に
計ってみると272gです。ラインの4gを差し引くと、268gになります。
つまり、今回購入した心:孤高66、PRESSO1003の方が26g軽いことになります。
長時間の釣りでは軽いことがメリットになりますので、この軽さが実際どのように
影響するか今度の釣りが楽しみです。
そして今回、石川さんのご厚意により湯飲みを2個頂きました。
かわいい「愛して鱒」が何ともいえません。
最後に湯飲みのを重さも計ってみました。
302g・・・・。湯飲みが一番重いですね(笑)
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オフィス ユーカリ