PS4を手放した話

先日、PS5の周辺機器について紹介ましたが、
それに伴い今まで使っていたPS4を手放すことにしました。
PS5のコントローラーとヘッドセットをスッキリ収納

だいぶPS5が手に入りやすくなったので、
最近買ったという人も多いのではないでしょうか。

でも、
いざ手に入れたら、考えるのが今まで使ってた「PS4どうするか問題」だと思います。

私もその一人で、手元に置いておいても良いのですが、
場所も取るし全く使わないものを置いていても仕方ない。

もし使ってもらえるなら、欲しい人の手元に行くのがPS4にとっても良いのでは?
あとPS5が普及し始めた今なら、まだ値段も付きそうですし(笑)

ということで、さっそくPS4を売ることにしました。

型番は初期型の「CUH-1000」ですが、動作にまったく問題ありません。
購入してから年月が経ってますが、その割に動作時間は少ないんじゃないかと思います。
結構大切に使ってましたしね。

フリマアプリに出品して、結果2~3日で売れました。
金額は約16,000円、送料、手数料を差し引いて13,000円くらい手元に残りました。

購入した方には、「お子さんがとても喜んでいる」と嬉しいメッセージも頂き、
売って良かったな~って思いました。
できるだけ長く、大切に使って貰えたらって思います。

最近転売が問題になっていますが、
本来フリマアプリってこうゆう使い方が正しいんでしょうね。
まあ、法律に反しない限り「正しいの基準」は人それぞれなので、
難しい所はありますが・・・。

とにかく、
「もう私は使うことがなくなったPS4を手放したら、他の人にとても喜んで貰えた」
のがとても嬉しかった。ということを書きたかったんです(笑)

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